Posted by at

知の編集術

2008年05月31日

連日、本のご紹介になっておりますが本日もまた本のご紹介です。
高校時代の友人と久しぶりに遊んだときに薦められて読んだ本です。

松岡正剛さんの「知の編集術-発想・思考を生み出す技法」という
講談社現代新書からの一冊でございます。

著者は1944年生まれの学者さんでして、編集工学研究所所長、
帝塚山学院大学教授であります。情報文化と情報技術をつなぐ研究開発を
促進しており、他著に「情報と文化」「情報の歴史を読む」「花鳥風月の科学」
他には「ルナティックス」「知の編集工学」「フラジャイル」などがあるそうです。


私はこの本を読了するのに3週間ほどを要しました。
私のアタマの中とは全く異なる了解で現実を捉えようとしている本でございまして
それは則ち、ムスリムとWASPが相互に死後の世界観を理解しようとするくらい、
私にとっては難儀なことでございました。

例として宗教的なものを示したわけでございますが、
このことは難解さを表すには適していると存じております。
そこにある思想は、辛うじて解ることがないでもないのですが、
そこにある思考が全くもって理解することが不可能なものなのでございます。

何と申したらよろしいでしょうか。

この本では著者も文中にて編集思想を示していると明言しているのですが、
その思想の文脈を把握することができないのです。若しくは、思想であるか
そのこと自体も疑わしいくらいのものなのです。

少しは、どの様な本なのかご理解頂けましたでしょうか。


私はこの本を、是非とも数人の友人に薦めたいと思います。
日頃、私とは思考回路の相容れることのない方々には是非とも御読み頂き
読後の感想をお聞かせ頂ければと存じます。  


Posted by CATS HOUSE RECORDS at 02:31Comments(0)ミヤハラコウヘイ

Revolution of Google

2008年05月30日

本日も本をご紹介致します。
昨年、本屋で気になって購入したもののずっと放置していた本です。

NHKスペシャルの「グーグル革命の衝撃 -検索があなたの人生を変える」という
NHKのテレビ番組を書籍化したものでございます。

この本はNHKの取材クルーがグーグル本社に長期潜入取材したものをベースに
関係者やグーグル幹部へのインタビューなどを織り交ぜて編集されています。


私も日頃からグーグルの提供する各種サービスには大変にお世話になっており、
また現在の社会に深く関与しているサービスを数多く提供している企業について
強い興味をもっていたので読んだのですが、読後にはさらなる関心をグーグルに
寄せておりました。

と、申しますのも私が想像していた以上に深く、そして広くグーグルという
集団の提供するサービスが社会の構造や、その社会に生活する個々人の中に
関与していることが発覚したからです。

若干とは言い切れないほどの怖さの様なものを感じますが、
世の中が現在どのように変化しているのか、また変化しようとしているのか、
そのようなことに興味や関心のある方はお読みになってみてください。

プロローグ 「検索」がもたらすもの
part1    天才集団の牙城
part2    "広告革命"
part3    既存のメディアを揺さぶるグーグル
part4    誰が検索順位を決めるのか
part5    グーグルにすべてを委ねるのか
part6    膨張する巨大IT企業の行方
part7    人類のライフスタイルとグーグル
エピローグ 「退化」する私たちの未来


この本を読んでの感想や思ったこと、考えたことなどは
また後日、機会があれば書かせて頂きます。  


Posted by CATS HOUSE RECORDS at 00:10Comments(0)ミヤハラコウヘイ

The Brain and Imagination

2008年05月29日

最近、友人とスターバックスで読書をするのが気に入っておりまして
天神近辺のお店でよく本を読んでいるのですが、本日はその1冊を御紹介します。

茂木健一郎さんの「脳と仮想」(新潮社.2004)です。
知人から頂いた本でして、なんとなく読んでみたのですが面白かったです。

内容は、案の定よく解らなかったのですが、きっと
人間にとって「仮想」というものは必要であり、とても大切なものである
というような旨のことを記してあったのだと思います。

たぶんエッセーの類いに分類される書物だと思うのですが、
彼なりのロジックと語り口で展開されていく話題は飽きさせません。

文章の至る所に、同調できるところ、
さらに発展させて考えることのできるところ、
反論したくなるようなところがありまして、
気が付いたらアタマの中は本文とは関係のないところを彷徨っていたり。

ところで、私はこの本は何よりも装幀が好きでした。
本のカバーはもちろんのこと、カバーを外した表紙と裏表紙が何とも好みでした。
誌面に占める、文字の分量や、その他諸々の細かいところまでも。

本屋などにあると思いますので是非一度お手にとってみてください。  


Posted by CATS HOUSE RECORDS at 02:50Comments(0)ミヤハラコウヘイ

休刊日

2008年05月28日

本日はこのブログ、休刊日です。


ところで、明日はポラリスカブのライブ@grafです。  


Posted by CATS HOUSE RECORDS at 11:51Comments(0)ミヤハラコウヘイ

ひっさしぶりに見たのです

2008年05月27日

久しぶりに友人がバトンなんてものをしてるのを見たら
やってみたくなったのでやってみます。。

とちゅう、色々と勝手に改変してますが御容赦ください。



血液型がO型か、AB型かB型かA型の人はやってみてください。


01:好きなタイプを外見で答えよう
 血色が悪くないひと

02:財布はどんなの使ってる?
 マクラにしたいくらい肌触りのいいやつ

03:携帯はどんなの使ってる?
 ボタンの押しにくい三菱

04:手帳は持ってる?
 yes,sir

05:バッグはどんなの使ってる?
 てぶら

06:バッグの中身は?
 カビてるから手ぶらってわけではないです

07:星に何を願う?
 皆様のダイエットが成功しますように

08:怒っているときどうする?
 記憶がない

09:最近泣いたのはいつ?
 毎朝起きると涙を流してる

10:ベッドの下に何がある?
 洗わなきゃいけない靴下たち

11:昨日何してた?
 散歩して、本読んで、飲んで、帰って寝た

12:好きな事は?
 考えないこと、感じること

13:あなたの性格を一言で言うと?
 にょろんぼ

14:あなたの顔を動物に例えると?
 キムタク

15:身長は何センチ?
 175〜183

16:自分の体で嫌いなところは?
 汗腺

17:ファッションは何系を目指してる?
 爽やかで、優しそうで、アタマ良さそうなの

18:カラオケで何を歌う?
 ポラリスカブはいつ入るんだろう

19:カラオケで異性に歌ってもらいたい曲は?
 真顔で忌野清志郎

20:着メロは何?
 PLANET TOKYO / PUFFY

21:あだ名は?
 トモダチはいるんですが、
 あだ名はあったことがないような気がします

22:彼氏、彼女にするなら美黒系?美白系?
 カレシなら絶対、美白系

23:何系の異性が好き?
 A系って秋葉原系ってホントなのでしょうか?

24:背は何センチの人が理想ですか?
 〜175cm

25:どこで買い物してる?
 ジュンク堂

26:趣味は何?
 かっこよく言えば、散歩

27:特技は何?
 smoking any where any time

28:トイレで会いたい人は?
 ブッシュ大統領
 睨みつけてみたい

29:一番今何がしたい?
 隠居

30:男女の友情はあり?なし?
 あることを願う

31:夢を持つ異性をどう思う?
 私に害のない夢なら、ぜひ

32:何と言われて告白されたい?
 「コトバで言うの苦手だから、じょじょえん奢ってあげる♪」

33:プロポーズは何という?
 無職になっちまったから養ってくださぃ。

34:何とも思ってない異性から好きと言われたら?
 じょじょえんに誘う

35:あなたは彼氏、彼女に好きと言える?
 最大限の努力をする

36:家の遠い彼氏、彼女が夜中に「会いたい」の一言。会いに行く?
 免許とれたらね

37:好きになるきっかけは?
 道ばたですれ違って

38:理想を5つ
 
 何の理想か知らんがマイホームなら
 ・縁側がある
 ・ガスコンロが3口以上
 ・屋根が開閉する
 ・庭でBBQできる
 ・空が広い
 
39:理想の人に会ってる?
 もちろん、たくさん

40:恋愛と結婚は別?
 この歳では解らんですよ



そろそろブログのネタ切れです。
どっかのアナウンサーみたいに盗用はしないんでご安心下さい。

そいえば、関係ないのですが先ほど帰宅途中に、
ガニ股で自転車を立ち漕ぎする方を見かけたのですが新鮮でした。


にょろんぼ。  


Posted by CATS HOUSE RECORDS at 02:48Comments(3)ミヤハラコウヘイ

2008年上半期、ミヤハラさんのイチオシ!

2008年05月26日

今日はバーガー日和でございました。
と申しますのも、昼から夕方にかけては FRESHNESS BURGER
夜は散歩の帰り道に LOTTERIA へと行って参りました。

FRESHNESS BURGERは西新の交差点にあるお店へ行って
ゆったりと日差しを浴びながら原研哉さんの本を読んでおりました。

ここではハモンセラーノサンドという生ハムとマスカルポーネ入りの
クリームチーズのバーガー、そしてチーズバーガーを頂きました。

ハモンセラーノサンドは、期間限定/EatInOnlyということですが、
中々に美味しかったです。変わり種バーガーの中では随一かと存じます。

サイトより引用致しますと「栗かぼちゃを練りこんだバンズ、ハモンセラーノ、
マスカルポーネ入りクリームチーズ、フレッシュルッコラ、トマトを合わせた
冷製サンドです。旨味たっぷりのハモンセラーノと特製クリームチーズの絶妙な
ハーモニー、フレッシュネスでしか味わえない美味しさ」だということです。

生ハムですが、噛み切りやすくバーガーが崩れることもございませんので
スーツでも女性でも問題なく召し上がって頂くことができると存じます。

そして散歩帰りに立ち寄った LOTTERIA ですが、ここではビックリしました。
現在キャンペーン真っ直中ですのでご存知の方もいらっしゃるかと存じますが
「絶品チーズバーガー」なるものが登場致しました。店内のポスターが、全て
この商品のものであるくらいの注力のしようでしたので、さぞかし美味しいか
よっぽど儲かるものなのだろうと思いながら頂きました。

オーダーをしてみると、まだパティから湯気のたっているバーガーが出てきました。
見た目は予想よりチーズが少なく、他に具材が入っているわけでもなく
何となくネガティブな印象を受けました。が、一口食べてみるとビックリです。
こんなハンバーガーは久しぶりに頂きました。BBQで焼いたハンバーグを、
すぐさまチーズとバンズに挟んで食べた時のような美味しさでした。

何と表現したらお伝えしやすいのか解らないのですが、コレは美味しいです!!
肉汁たっぷりで、パサパサしてなくて、チーズと肉の味しかしません。
そして若干のコショウが味を引き締めておりまして、思い出しただけで涎が・・・

ハモンセラーノサンドも美味しいですが、この「絶品チーズバーガー」は
今まで私が頂いたチーズバーガーの中では断トツに美味しいです。
我が家の近所にはマクドナルドとモスバーガーがございますが、それでも
わざわざチーズバーガーのために出かけて行きたいくらいです。
お値段は単品で360円とバブル期並みですが、満足感は保証致します。

ぜひぜひ、いらっしゃってみてください!

そんなバーガー日和の日曜日でございました。  


Posted by CATS HOUSE RECORDS at 01:01Comments(2)ミヤハラコウヘイ

最終兵器彼女---

2008年05月25日

高橋しんさんの「最終兵器彼女」を読みました。
タイトルは知っていたのですが中々読む機会がなく、
やっとこさ読みあさったので、書かせて頂きます。

ストーリーなどの概要は上のリンク先をご覧下さい。

で、感想ですが以下2点。

・みんな読めばいいのに
・ごめんなさい、という言葉は哀しい


久々に読後に充実を感じたマンガでした。
これは時間がなくても、読まれてみて下さい☆  


Posted by CATS HOUSE RECORDS at 13:53Comments(3)ミヤハラコウヘイ

Pのスケジュール

2008年05月24日

ポラリスカブの月末のスケジュールです。
ご都合のよろしい方はぜひ♪


2008.5.29
福岡graf
『〜主婦プチ来日〜vol.6 ツアー初日』

■¥1500
■open18:00/start18:30
学生・主婦・パート
REUNION
SONIC‐ELEPHANT
Wiggly
ベイビーリッチ(小倉)
ポラリスカブ



2008.5.31
宮崎ZETTON
『GARAGE NIGHT vol.499』

■¥1000
■open18:30/start19:00
UNDER TRIPPER(広島)
HAPPY KENNEL
VERY APE
STAY GOLD
ポラリスカブ  


Posted by CATS HOUSE RECORDS at 12:32Comments(0)ミヤハラコウヘイ

魔球

2008年05月23日

東野圭吾さん「魔球」という小説を読みました。
友人のオススメで、彼曰く「泣けるミステリー」ということでした。

が、私には少々難しい内容でして泣けませんでした。
そして内容もさることながら、登場人物が多すぎです。
特に終わりの方では、登場人物が誰なのかを思い出すので精一杯でした。

そんな本ですが、以下、裏表紙より抜粋です。
----------------------------------------------
九回裏二死満塁、春の選抜高校野球大会、開陽高校のエース須田武志は、最後に揺れて落ちる"魔球"を投げた!すべてはこの一球に込められていた・・・・・・捕手北岡明は大会後まもなく、愛犬と共に刺殺体で発見された。野球部の部員たちは疑心暗鬼に駆られた。高校生活最後の暗転と永遠の純情を描いた青春推理。
----------------------------------------------

「魔球」は、高校野球部員の殺人事件と地元有力企業への爆破未遂等を扱った小説です。
ということは当然、野球部員、学校関係者、その親族、企業関係者、二つの事件に関する
警察官とホントたくさんの人物が登場するわけでございます。
こんな大容量の情報は私のオツムでは処理しきれません。
登場人物はせいぜい、10人以下にして頂きたいものです。

でも、きっと登場人物の多さが苦にならない方は
充分に、楽しむことができる小説ではないかと思います。

文章は読みやすいと思いますので、
ゆっくりされたい夜にはブランデーでも飲みつついかがでしょう?  


Posted by CATS HOUSE RECORDS at 02:56Comments(3)ミヤハラコウヘイ

夜明けの香り

2008年05月22日

夜明けの香り。
雨が降るときの香り。
湿った土の香り。
山梔子の香り。


世の中には色んな香りがございます。


今日はそれらの中でも、夜明けの香りについて書かせて頂きます。




私は最近、夜明け頃に目の覚めることがございます。
お祖父ちゃんの臭いがただよっている中で目が覚めます。


これが加齢臭かと、少なからぬショックを受けたわけでございます。


そして私は、さてはて困ったものだと悩んだのです。
まだ、しばらくは加齢臭を漂わせて街中を闊歩するのは気が引けるぞと。


そんなことがしばらく続いたある日、私は気付きました。


これはポマードの臭いではないだろうか?


そうなんです。
私がお祖父ちゃんの臭いと思っていた、
夜明けの香りはポマードの臭いだったのです。


先月よりワックスではなくグリースを整髪料に使用しているのですが、
それが髪の毛や、マクラに付着し、明け方に垂らした私の涎で溶けたものが
非常に強い臭いを発していたのでございます。

皆様におかれましては、グリース(ポマード)を使われた日には
寝る前にしっかりシャンプーをされることをオススメ致します。  


Posted by CATS HOUSE RECORDS at 01:31Comments(6)ミヤハラコウヘイ

にょろんぼ

2008年05月21日

彼女ができました。
今日はそんな自慢話です。

彼女は味噌汁を作るのが上手です。
彼女は私に優しいです。
彼女は散歩に快く付き合ってくれます。
彼女は煙草を嫌がります。

そんな自慢の彼女ができました。

いま、私たちの夢は縁側のある家で老後を静かに過ごすことです。

皆様に祝福して頂けることを祈っております。

20XX年某月吉日










いつか、こんなことが書けたらイイなと思います。  


Posted by CATS HOUSE RECORDS at 11:55Comments(7)ミヤハラコウヘイ

適うか、違うか

2008年05月20日

先月の記事で「善いか、悪いか」ということについて書きました。
実は書きたかったことは本日が本題でして、先日の記事はその前置きの様なものです。

ということで、本日はその書きたかったことについて書かせて頂きます。

書きたかったことは何かについて議論するときそれは「目的に適うか違うか」と
いう視点で行われるべきではないかということでございます。

十人十色が異なる価値基準をもつ中で、善いか、悪いかを言うことは
それは非常にパーソナルな議論であり、社会的に正しそうに見えるものの
実はそうではないという様な旨のことを先日の記事では書きました。

しかし世の中にあって、議論とは避けて通れないものでございまして
どうしても毎日の様に善いか、悪いかということを決めなければなりません。

そこで、善いか、悪いかの代わりに目的に適うか、違うかを議論しては
いかがでしょうか、というのが私が書きたかったことでございます。

目的という一つの明確な命題に関して、議論が対象とする事象がその目的に
適うのか違うのか。この様な議論は生産的であり、有用なものであるように
私は思うのです。善いか、悪いかの様な個人の価値指標に照らした基準を元に
議論をしてもそれは場においてチカラをもっている方の好みか好まざるものか
そのことが大きく反映された結論しかもたらさないのではないでしょうか。

例えば先日の大前研一さんの教育に関する主張にしても、教育の目的を明確に
した上で現状の教育について批評されることは読者にとって理解しやすく、
また非常に生産的な議論になりうると思うのです。
教育目的に適う現代日本の教育や、目的に違うそれというものがあるのでは
ないでしょうか。然れば教育目的を異にする海外の事例を安易に引用することも
なくなります。教育目的を異にする過去の日本の教育を讃えることも難しいでしょう。

彼の連載がエッセーであり続けるかぎりは、この様なことは無用でしょうが。。


閑話休題。


本日の記事で言いたかったことは、複数の指標によって行われる議論というものは
一つの指標に照らして行われる議論よりも難解なものであり、生産的な議論を
行いたい場合には「目的に適う、違う」などのように指標を明確に、そして
少なくすることによって行えうるのではないでしょうかということです。

目的を議論するのは、やっぱり難しい問題ではございますが・・・  


Posted by CATS HOUSE RECORDS at 11:59Comments(2)ミヤハラコウヘイ

障がい者

2008年05月19日

随分と前の話になるのですが、
電車の中吊り広告で「障がい者」という文字列を見ました。

私は今まで「障害者」という文字列しか見たことがなかったのですが、
きっと自分がそうだったら「障害者」よりも「障がい者」の方が、
きっと幾分かは気がまぎれるのかなぁと思いました。

それだけです。  


Posted by CATS HOUSE RECORDS at 12:15Comments(3)ミヤハラコウヘイ

ぼくは勉強ができない

2008年05月18日

ぼくは勉強ができない


という山田詠美さんの小説を読みました。
長らく友人に薦められながら読まずにいた本です。

この本は17歳の時田秀美という少年が主人公の話です。
彼は勉強ができないのですが、老若男女問わず人にモテるんです。
そんな彼の日常に起こることについて書いてるのですが、
この本を私に薦めてくれた友人は、なんと皮肉な方なのでしょうか。

読んでいると、腹が痛くなります。


これって俺やん。


とか


あーぁ、自分は何をしてるんだか。


そんなことを思わざるをえない文章が大量放出されています。


以下、裏表紙の紹介文より
-------------------------------------
ぼくは確かに成績が悪いよ。でも、勉強よりも素敵で大切なことがいっぱいあると思うんだー。17歳の時田秀美くんは、サッカー好きの高校生。勉強はできないが、女性によくもてる。ショット・バーで働く年上の桃子さんと熱愛中だ。母親と祖父は秀美に理解があるけれど、学校はどこか居心地が悪いのだ。この窮屈さはいったい何なんだ。凛々しい秀美が活躍する元気溌剌な高校生小説。
-------------------------------------

ストーリーの具体的な内容については私からはご説明しづらいのですが、
本棚の片隅に末永く置いておきたい本が1冊増えました。

たしか420円くらいだったと思いますので、
日頃の生活に退屈されてる方や、嫌気がさしている方は
お読みになってはいかがでしょうか?オススメです☆

  


Posted by CATS HOUSE RECORDS at 03:22Comments(7)ミヤハラコウヘイ

Sailer

2008年05月17日

実はパン・フェチな私ですが、本日は美味しいベーカリーを御紹介致します。
福岡市は南区長丘にございます「Sailer(サイラー)」というベーカリーです。

ケーキ屋さんで働く友人に連れられ行って参りましたが、そんな友人が薦めるの
だからきっと美味しいのだろうと思いつつもパンを頂いてみると予想以上でした。

どこかヨーロッパのマイスターがされているお店なのですが、どのパンも
それぞれに美味しかったです。たぶんドイツとかオーストリアのパンがメインなの
だと思いますが、プリッツェルやらクロワッサンやら私好みのパンが多くあった
ことも高評価でした。そして中でも一押しはサンドウィッチでして、私が頂いたのは
酢に漬けた魚の切り身がピクルスとはさまっているものでした。
具材も美味しく、パンも美味しく、そして組み合わせもすんばらしい。

一つずつのパンもコンビニのそれを考えれば高いわけではなく、
サンドウィッチが300円余りという御手頃なものですので庶民派かと。

野間大池の近くの寺塚信号前にございますので、付近を訪れたときにでも
是非ともいらしてみてください。  


Posted by CATS HOUSE RECORDS at 00:08Comments(0)ミヤハラコウヘイ

TAKUMA - GION -

2008年05月16日

ゴールデンウィーク、久しぶりに京都へと行って参りました。
未だ短い人生で初めて、祇園の料理屋さんで飲んで参りました。

そのことを自慢したくて今日の記事は書かせて頂きます。

以前にもこのブログで御紹介致しました「琢磨」という京料理屋さんの祇園店へと
行ってきたのですが、百万遍にあるお店とは大分に趣を異にするお店でした。

この琢磨ですが、場所の割には若者でも気安く入れるお店でして、
夜もコースで5,000円からとなっております。祇園店はコースのみで
代金のお支払いもキャッシュのみですので気をつけなくてはなりませんが・・・

私は友人と訪れ、日本酒を二合ほどしか飲みませんでしたのでよかったのですが
隣のお客さんはカードで支払いをしようとして焦っていらしたので、そのような
ちょっと恥ずかしいことになる方がないように願っております。

肝心の御料理ですが、今は筍の旬ということで和えたもの、焼いたもの、
筍御飯と私が大好きな筍を豊富に味わうことができて大満足でした。
もちろん他にもお造りやら色々と美味しいものが盛りだくさんでしたが。

食後にはお店の大将が私の友人を訪ねてわざわざ百万遍のお店より駆けつけて
下さり、川縁の席に移って外の風景を眺めながらゆっくりと御酒をごちそうに
なったのですが、川面に被さる桜の新緑を眺めながら頂く御酒は何とも美味しく、
そして京都に来てよかったと思えるものでした。

一般人が京都を満喫しようと思ったら、まず間違いのないお店ではないでしょうか。
百万遍にしろ、祇園にしろ琢磨へ訪れて満足できなかったことはございません。

京都へいらっしゃる方は、是非奮発して琢磨でお食事をされてみてください。
いつも満席なので予約は必須ですが、それも良いお店の証拠ではないでしょうか。
次は梅雨の頃合いが、眺めが綺麗な時期ということです。

最後に、祇園の料理屋の大将を呼び出したのは、たったハタチのオンナのコです。
彼女が今後どんな大物に育っていくのか楽しみで仕方がございません。
TK様、大きく、大きく育っていつかは琢磨を貸し切って呼んで下さい。



こんな雰囲気の街の中にございます。




入口です。この門を潜って入ります。




入口にある目印です。見失わないように。




店内の写真です。奥が小川になっています。
全席、掘りごたつ式カウンターです。
二階席もあるのですが、詳細不明です。。

ぜひ、いらっしゃってみてください♪  


Posted by CATS HOUSE RECORDS at 00:06Comments(4)ミヤハラコウヘイ

みんな読んでくださぃ。大切ですよ。

2008年05月15日

関係者各位殿

6月7日は私こと宮原幸平の誕生日でございます。
そろそろ皆様が誕生日プレゼントの準備を始められることと存じ、
本日は私が日頃ほしいと願っているモノのリストを作成致しましたので
参考にされてください。

・Jaguar XKシリーズ コンバーチブルではないタイプのもの
・船舶免許と外洋まで行ける程度のボート
・庭付き一戸建て@福岡or東京
・ニューヨーク旅行
・人との信頼関係
・枕カバー
・ニコチンパッド
・プライベートジェット
・現実味のある夢
・Mac Pro with Cinema Display
・Adobe Creative Suite3 Master Edition
・農業用地 1ヘクタール
・婚約指輪
・枯れない植物
・6億円の当ったサッカーくじ券
・仕事
・タイムマシーンorドラえもんの時間を戻せる風呂敷
・BMW Z8 ロードスター
・タクシーチケット1年分
・お嫁さん
・iPod Touch
・諸々の才能
・無害の煙草
・健康な身体
・セルフコントロール能力
・本屋さん
・食器類
・記憶力
・チーズバーガー
・全自動卓
・ヨット
・野外コンサートホール
・山
・島
・60歳まで健康に生きれる保証
・広辞苑
・カッコイイ声
・礼儀と節度と笑顔
・ひげ
・充分な栄養
・アフロ
・分厚い胸板
・優しさ

いかがでしょうか?
他にもたくさんあるのですが、とりあえずこの程度にしておきます。

何卒、宜しくお願い申し上げます。  


Posted by CATS HOUSE RECORDS at 01:13Comments(13)ミヤハラコウヘイ

最初は、ウルフルズ

2008年05月14日

私が初めて買った日本人アーティストのCD(アルバム)です。



今の私が音楽を聴く時も、全てはこのアルバムが基準になっている
そんな気がします。何百回も聴いたCDですが久しぶりに聴いたら、
なんとも懐かしかったので・・・
ちなみに、買ったのは国領のTSUTAYAの中古品ラックだったように
記憶しているのですが今でもお店は残っているのでしょうか???
こんど帰省したときにでも行ってみようかと思います。

■曲目
1. ウルフルズA・A・Pのテーマ
2. ハートに突きさされ
3. それが答えだ!
4. おやすみ東京
5. ギヴ・ミー,チャンスをくれよ
6. レッツ・ゴー・マンデイ
7. ツギハギブギウギ’97
8. 反省なんかしない
9. 年齢不詳の妙な女
10. 早いとこ去れ
11. そら  


Posted by CATS HOUSE RECORDS at 12:45Comments(2)ミヤハラコウヘイ

ターン

2008年05月14日

最近、友人の薦めてくれる本を読むことが多いのですが
本日はその中からの1冊を御紹介したいと思います。

日本推理作家協会賞等の受賞歴をもつ北村薫さんの2000年頃の作品で
「ターン」という小説です。この作品は「スキップ」、「リセット」の
二作品と合わせて全三作品で「時」をテーマにした作品群を成しています。

裏表紙より概要を抜粋致しますと、
------------------------------------------------------------------------------------------------------------
真希は29歳の版画家。夏の午後、ダンプと衝突する。気がつくと、自宅の座椅子でまどろみから目覚める自分がいた。3時15分。いつも通りの家、いつも通りの外。が、この世界には真希一人のほか誰もいなかった。そしてどんな一日を過ごしても、定刻がくると一日前の座椅子に戻ってしまう。◀▶ターン。いつかは帰れるの?それともこのまま・・・・・・だが、150日を過ぎた午後、突然、電話が鳴った。
------------------------------------------------------------------------------------------------------------
と、このようなストーリーです。

概要を読んでも面白そうな印象を受けず、期待もせずに読んだ私ですが、
案外にあっさりと作品の世界へと引き込まれてしまいました。
簡単に言ってしまえば1人の女性が閉ざされた時空の中で生活をしていて、
その日々の生活を追う形式で物語は進んでいきます。特に本の前半部分は、
ほぼそれだけなのですが、読んでいるとその閉ざされた世界を少しばかり
体験できるのです。私の場合は特に、深夜のミスド、という空間で読んでいた
ことが大きく影響している様な気もしますが・・・

そんな本ですが、私は1回目を読み終えたばかりなのですが
きっと2回目、3回目と読むことでより楽しむことのできる本である様に感じます。
というのも、1回目は何とかストーリーについていこうとすることで精一杯で
未だによく解らないことがたくさんあるからです。ストーリーを通して、
主人公である「真希」は、「声」との対話を続けていきますが私はその声の
正体が誰なのか解りませんでした。。。ストーリーの中での時間軸の進みも
よく解りませんでした。ついでに言うなら、エンディングもよく解りませんでした。

「ハウルの動く城」を観ても、ハウルが誰だか解らなかった私ですので
皆様でしたら、もしかしたら私には1回の読書では理解できなかったことも
判るかもしれません。

しばらく間を置いて、もう一度ゆっくりと読みたい本です。




PS 皆様、オススメの本がございましたらおしえてください。
   とりあえず次は山田詠美さんの作品を読もうかと思います。  


Posted by CATS HOUSE RECORDS at 02:38Comments(2)ミヤハラコウヘイ

海響館@下関

2008年05月13日

まだ4月の話題は絶えません。
ということで、本日は北九州は門司と山口県下関を訪れたときのことを。

友人が下関は海響館という水族館にスナメリを観に行きたいということで
それに便乗して遊んできたのですが、皆さんはスナメリをご存知でしょうか?

あまり記憶が定かでないのですが、イチバン小さいクジラの仲間と説明が
付いていたように思います。見た目はクジラというよりはイルカに近いですが。

で、そのイルカの様なクジラでありますスナメリをわざわざ観に行ったのは
人が煙草の煙で輪っかを作る様に、ソフトバンクのCMでスナメリが空気で
輪っかを作るのを観たいという気持ちからでございました。

私は最初、友人からスナメリが水中で空気を吐いて輪っかを作るなんて
そんなことがあるわけがないと思っていたのですが・・・
なんとも不思議なことにスナメリが水中で空気の輪っかを作れるんです。
ソフトバンクのCMはCGではなかったんです。

そんなこんなで水族館へ行った目的は果たしたのですが、
私がこの水族館で観たもので心を動かされたのは遊泳するマンボウと
シロナガスクジラの骨格標本でした。マンボウは名前はよく聞くものの
まじまじと遊泳する様を眺めたことは今までなかったので、それは新鮮で
気持ち悪いものでした。クジラはそれはそれで骨格標本なんて初めて見るもので、
いくら眺めていても飽きがくることのないものでした。
なんで、あんなに大きな生物なのに背骨が歪曲したりすることなく真っすぐに
通っているのだろうと思うと共に、小さくもアシンメトリーの我が背骨に大きな
不満を抱きました。明日、整体に行こうと感じさせてくれました。

水族館の後は多くの人がそうするように、隣接する市場へと向い鮮魚でも
美味しく頂こうと思っていたのですが、夕方も16時を過ぎた市場は閑散とし、
空いているお店は回転寿司のみでした。水族館へいらっしゃる方は、
市場へいらっしゃる場合にはお気を付けください。

門司港レトロは、、小一時間ほど散歩をして終わりました。
あそこは一体、何があって有名なのでしょうか?
どなたかご存知の方は教えてくださると嬉しいです。

こんな門司、下関の日帰り旅行でした。
水族館なんてバカにしてましたが、案外と楽しめるものです。
ぜひ、いらっしゃってみてください♪

PS 海響館は若い、というよりも幼さの残る面影の子連れ夫婦が多かったです。
   驚くほど多かったのですがこの理由もどなたかご存知ではないでしょうか?


  


Posted by CATS HOUSE RECORDS at 01:17Comments(10)ミヤハラコウヘイ